”会社” は生き物だから、育てるのは時間も
かかるし、餌もたべるので大変です。
何を飼うのかでも、ずいぶんと違いますしね。
” ひよこ
” くらいにしとこっと(笑)
昨日は、スクールの発表会へ行かせてもらいました。
みんな真剣に打ち込んでいる姿は美しいモノですね。
いま、思い返すと・・・
自分にも、そういう時代がありましたねぇ~。
シンガーソングライターは17歳のときから
はじめてました。
最初はギター弾くのに大変苦労しましたしね。
カンタンな曲を覚えるのが精一杯で・・・
当時、少し流行から外れ古くなりかけていた、
中村雅俊さんの”ふれあい”と言う曲と、
”俺達の旅”と言う曲が教本だったと思います。
この曲の完成度の高さに敬服致します。
彼女に”ふれあい”を聞かせてあげられたら
いいなぁ~なんて(爆笑)、そんなセンチな考え
を持っていたかも知れません(**;)
今で言う、EPというレコードを買うと、歌詞カードと
コード譜が付いてきていたので、それを真似て
弾いていました。
でも、オリジナルKeyと言う表記では弾けず、カンタン
なコードに変換するためにカポを使って弾いてました。
まぁ~カポを使えば、カンタンなコードでもオリジナルと
同じ音はするのですが・・・
やはり微妙に音が違うのは、やっている方ならば
お分かりかと・・・
やはり、ローコードが弾けるようになってくると・・・
バレーコードが弾きたくなるもんなんですよねぇ~。
また、音が出ないんだよねぇ~(笑)
ビビリまくってさ。手は痛いし、指も痛いしね。
ビィ~んと言う音が出れば気持ちよくて・・・
ビッ!とか、ビビビビィ!とか(笑)
なんどやっても・・・
ところが、慣れてくると・・・
全然力を入れないのに、簡単にバレーが
弾けるようになる。
あれぇ~? なんだぁ~? なんて思ったりしたもんだ。
そして、バレーコードを使ったオリジナルコードでレコードの
音と重ねてみると(笑)
わぁ~、感激ぃ~。
同じ、音だぁ~なんて・・・・
いま思うと、17歳の頃の歓心事というのも可愛いもんだわ。
ギターが上手くなりたいというココロに火がついて・・・
毎日毎日、飽きもしないで弾いてたもんだね。
石川鷹彦さんに憧れ、自分もいつかきっと石川さんを越える。
と・・・思っていたんだもんね。無理だけどさ(笑)
自分がプロデューサーになって、石川鷹彦さんとはお付き合い
させていただいてますが、アコースティックギターの神様とまで
言われているスゴイ方。
学生時代に聞きまくった歌の数々、石川さんの名前の存在は
恐ろしいくらいに沢山あった。CMのギターなんてのもざら。
”この~木なんの木、気になる木~♪”のギターもそう。
アレンジも、22才の別れにはじまり、青葉城恋歌・・・数えたら
キリが無い。
そんな、スゴイ方を教本にして頑張ったけど・・・
超えられなかったし、挫折もしたりした。
それが20歳の頃。
活動もそれはたくさんしていた。
コンテストでもオリジナル曲で賞を取ったりもしていた。
でも、世間は冷たいものでした。
その数ヵ月後に、僕はビクター音楽カレッジの門を叩く。
そこからが、人生を大きく変える第一回目の転換期となるのだ。
人と人との出会いで、こうも・・・人生は大きく変わるなんて思っても
みなかったこと・・・
やはり、人に好かれない人は大きくはならないと悟る。
それも生意気盛り、20歳での経験である。
がむしゃらに、やっていた自分の姿と・・・
いま、スクールで活躍している人の姿が・・・
自分と重なるのである。
失敗も、挫折も・・・
成功も・・・・・・・・・・
人それぞれ・・・
謙虚で素直で、人を大切にする・・・
ここが出来て、次のステップが生まれる。
自分が感じた、過去の経験だ。
最近のコメント